がん患者と家族のストレスケアに バッチフラワー

【私もがんになりやすいタイプだった?!】
今日は、バッチフラワーレメディによるがん患者と家族の心のケア講習会に参加してきました。
ご主人が働き盛りにがんになり、ご家族としてがんに向き合う中で、バッチフラワーに出会い、がん患者にもご家族にも精神的なケアとして
バッチフラワーがあったから乗り越えられたと講師のお一人の体験談を具体的なバッチフラワーの使い方とともにじっくり聞いてまいりました。
その講師の方のバッチフラワーの先生で獣医師でもあるもう一人の講師の方から、がんになりやすいタイプとして
”冷静で、合理的、感情で動かない。
物事を見極めてから行動するタイプ。
まじめで、社会の規則やルールを守り、周りと上手に付き合うが人付き合いは苦手。
他人への気配りはできるが、考えすぎて疲れる。
自分の感情を表に出さないので、我慢が多く、
ストレスをためて、絶望的になりやすい。
完璧主義者が多い。
決めたことはやり通すが、柔軟性がない。”
どうです?思い当たることありませんか?
私は、グサグサきました!!特に後半^^;
バッチフラワーを使うことで、ずいぶん完璧主義も我慢もほどほどになったものの
”決めたことはやり通すが、柔軟性がない”は、ま・さ・に!!
って感じで笑っちゃうくらい。。。
今日の講習の中で、特に何度も上がっていたのが、
1.アグリモニー
大丈夫が口癖で、本音が言えない人。
どんな人にも自分が出せない人。
感情を表に出さない人。
アグリモニータイプの人は、自分の中で葛藤しているけれど、誰にも話せないので、ずっと自分の中に抱えたままで、見えないように蓋をしてしまい、やっかいなのだそう。
あとは、いい人になろうとして(無意識でもね)我慢して、何でも引き受けてしまう
4.セントーリー
いやと言えないのでストレスをためてしまうんですね。
今日の講習会で出てきた症例として1.アグリモニーと4.セントーリーのタイプの方が多かったな~と印象的でした^^;
”がん”は、日々だれの身体にも作られているけれど、免疫力が”がん”をやっつけてくれるから、全員が”がん”を発症するのではないこと、
講師の方の経験では、6~7年間ストレスを溜め続け、免疫力が下がったときに”がん”となって現れることが多いと感じるので
日々のストレスをバッチフラワーで解消していくことで、免疫力の低下を避けて、”がん”になりにくい身体にすることができるのではないかとおっしゃっていました。
あなたもバッチフラワーで日々のストレスを溜めない生活を送りませんか?
私がこれから開催するナチュロパシー・スクールでもバッチフラワーを生活へ取り入れる方法をお伝えします。
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ナチュロパシー・セラピスト
亀山 祐子
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