ボディマップってすごい!(娘談)

【皮膚のかゆみにバッチフラワー】

 

肌が乾燥しやすく、敏感な娘は冬になるとあちこちが痒くなります。

 

お風呂上りに化粧水をつけたり、油分を補給したり、気をつけていても痒くて掻いてしまって、さらに悪循環になる…

 

もうどうにもかゆくて仕方なくなると、以前にも助けてくれたバッチフラワーのボディマップを見て、痒い場所のレメディを探します。

 

今回、娘が痒かった場所はこちら

両足の膝裏と右腕の肘の内側。

38.ウィロー

恨みっぽい気持ち、何で自分ばっかり…など被害者意識の強い人が、感謝の気持ちが持てるようになる。

 

27.ロックウォーター

ガンコ、融通性がない、型にはまりやすい人が、柔軟な思考を持てるようになる。

 

17.ホーンビーム

月曜の朝のようにやる気が起きない人が、自然にやる気がでてくるようになる。

 

(娘にこのような感情があるかどうか聞いてみたところ、意識はしていないけれど、元々持っている(小さい頃に植えつけられた)感情ではある。とのこと)←まだ何か解決できていない心の葛藤がありそうです^^;

 

 

 

ボディマップには上図のように、身体を細かく分けて(243箇所に)、場所によってどんな感情と関係あるかということが書かれているのです。

 

通常、バッチフラワーは飲んで感情を癒すものですが、身体にかゆみ、痛みなど症状が出ている場合には、その部分に必要なバッチフラワーを塗ることで、飲むより早く効果が現れることが多いと言われています。

 

娘も今回掻いて真っ赤になっていた両足膝裏と右腕肘の内側にそれぞれ必要なバッチフラワーを塗ると、スーッと痒みが治まって、赤みもひいていました。

バッチフラワーを塗った娘が「ボディマップってすごいね!あんなに痒かったのに、バッチフラワーを塗ったら、すーっと痒みがなくなったよ!!」と驚くほど^^

 

数日、塗る必要はありますが、five flower cream(レスキュークリームと同じ成分)と合わせて塗ることで、今はすっかり赤みも痒みがなくなりました!

 

five flower creamというのは、ヒーリングハーブ社のバッチフラワークリームになります。

私が取り扱っているのは、ネルソン社のバッチフラワーで、レスキュークリームという痒みや痛み、ドキドキ、イライラなど緊急時に助けてくれるクリームです。

実は、我が家の娘二人とも、弱っている皮膚にこのレスキュークリームを塗ると痒くなるということが昨年やっと分かりまして^^;

 

別の会社が同じ成分で出しているクリーム(five flower cream)を今年購入したところ、弱っている部分に塗っても痒くはならず、しっかりクリームの効用を受け取ることができました。

 

私は全く平気なんですけどね^^;

一部の敏感肌の人には不具合がでる場合があるようです。

 

ただし、娘たちも耳や肩にレスキュークリームをつけても痒くなったことはありませんので、耳ソロジーで使うのは安心してお使いください^^

 

ちなみに、疲れているときに、レスキュークリームを耳に塗ると、すーっと疲れが取れるんですよ^^

 

とりとめのない文章になりましたが、痒みや痛みが特定の場所にでる場合は、ボディマップを見て、必要なバッチフラワーを選んで塗ることで、改善したよ~というお話でした^^

 

 

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