ガン の克服は 心 と 食事 の改善と 運動 と

【末期がんからの回復率93%】
今日は、自然療法の学びの日。
いやーすごい話を聞いてきたので早速シェア!
というガン患者の会で、
西洋医学の医者がどうしても治せなかった進行ガンを
「心の改善(転換)」
「食事の改善」
「運動(歩く)」
の3つを柱にして、
さらに多くの患者さんはこれに「尿療法」を併用して治したとのこと。
なんと!末期ガンからの回復率93%!!!
心の改善(転換)
まず「医者と病院を捨てる」ことで
自分で自分を治すことを決めるのです。
病気は自分で治すという自分の人生を最後まで
自分の責任で生きる決意が、
自己治癒力を上げることにつながるのでしょうね。
末期ガンを医者や看護婦が「ガンは不治の病だ」
と思いながら治療をしている以上、
ガンが治ることはないという。
食事の改善
ガンを治そうとするなら、最低3年は
ほぼ完全な玄米菜食にする必要があるそうです。
玄米菜食は自己流ではなく
松井病院食養内科のメニューを取り入れるそう。
1日の食材全体を1㎏とした場合に、
これを10割と数えて、
主食を3割から5割
おかずをタンパク質200gから300g(大豆+少々の動物性タンパク質)
野菜を300gから500g。
生命力のある自然なものを
最小限食べることで、
消化に使うエネルギーを減らす必要があるのです。
運動(歩く)
いずみの会の人々は、それまでの人生で我慢して、
しなかった事ややりたい事を積極的に取り組み、
なおかつ、できるだけ毎日30分以上の散歩を実践。
歩くことで人の筋肉の70%以上を占める下半身の筋肉が発熱して、体温が上昇。
体温34℃から35℃台の低体温状態では、
ガン細胞が活発に増殖。
体温36.5℃以上、特に37℃以上でガン細胞の分裂が遅くなるので、
自然治癒力でガンを治すことを目標にするなら
毎日運動して筋肉を鍛えることが大切。
いずみの会の3大療法は、
①心の大転換が人の「精神」に
②食事の改善が主に「感情」に
③良く歩く事が「肉体(意志)」に
直接的に働きかけ、「人間の本質」の道具になるように
浄化し回復させる組み合わせになっているから
末期ガンからの回復93%という驚異的な成果をあげているようです。
いずみの会を立ち上げた元ガン患者の中山武さん著
『論より証拠のガン克服術』を私も読んでみようと思ってます!
私的には、バッチフラワーで精神を
食事も玄米食を取り入れはじめ、
耳ソロジーで体温を上げたので、
ガンが増殖しない生活がなかなかできてるんじゃないかな?
とニンマリしましたが、
食べ過ぎないというところで
食事にはもう少し気を配りたいと思ったのでした^^
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ナチュロパシー・セラピスト 亀山祐子
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【日時】
1月25日(木)10時~13時 残席1
1月27日(土)13時~16時 残席1
【開催場所】サロンfuwari代々木参宮橋店
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