睡眠薬を手放したいなら耳をもめ!耳の施術はすごいぞ!

【耳の施術をするとよく眠れると評判です】
先日のブログでもご紹介しましたが、耳の施術を受けた方が口々に「ぐっすり眠れた」とおっしゃいます。
耳の施術は全身のつぼがある耳をしっかり揉むから効果が高いんです!
本当に耳の施術ってすごいんですよ!!
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亀山祐子です!
先日ご紹介したお客様の声のブログはこちら↓
【お客様の声】これをお母さんができるようになるってすごいですよ!
我が家の娘もぐっすり眠りたい時は必ず耳の施術をねだりにきますし笑
私自身も実は耳の施術を始める前には、睡眠障害か?と思えるほど寝つきが悪く、10年ほど睡眠薬も飲んでいました。
睡眠薬を飲むと寝つきはいいのですが、朝起きたときにだるくて、すっきり起きられたことはなかったので、
止められるものなら、睡眠薬なしで眠りたい。。。
でも小さいころから寝つきは悪いし、私は一生睡眠と戦っていくんだろうな~と諦めていたぐらいでした。
初めて耳の施術を受けた時から眠れるようになったわけではありませんが、
毎日耳をもんで、柔らか耳をキープできるようになった今では、お布団に入ったら5分もたたずに眠れているからびっくりΣ(゚Д゚)
夢のようです♡
もちろん、耳の施術だけではなく、バッチフラワーでも感情を整えることができているからもありますけどね^^
いますぐ何とかしたい!という方のために、『耳穴診療法』の本から不眠症に良いとされる耳つぼをご紹介しますね^^
神門(しんもん)・腎(じん)・心(しん)
この本によると不眠は精神神経系疾患であり、神門、心の耳つぼが効き目があるようです。
神門は耳の上の方にあるので、親指と人差し指ではさんでモミモミするとよいでしょう。
心の耳つぼは、耳の下側のど真ん中にあるので、人差し指か中指で押してください。
腎の耳つぼは、全身の疲れをとってくれる耳つぼであり、冷え症、むくみ、自律神経機能失調にも効き目があります。
この耳つぼは、上の軟骨の内側に隠れているので、人差し指で耳裏を抑えながら親指を軟骨の内側の腎の耳つぼにあて、耳をひっぱりあげるように刺激します。
皮質下(ひしつか)・後頭(こうとう)・垂前(すいぜん)
皮質下は大脳皮質の興奮と抑制失調による疾患である神経衰弱、不眠、多夢などに効果があります。
後頭の耳つぼは、めまい、後頭部痛、視力低下などとともに不眠、多夢などにも効果あり!
皮質下と後頭の耳つぼは近いので、人差し指の先から第二関節までの横腹を皮質下、後頭の耳つぼに当たるようにして、
耳裏に親指を置いて、はさんでギューっと5秒、放して5秒を何度か繰り返すといい気持ち♡
あまり強くやりすぎると後で痛みが残ってもめなくなるので、ほどほどの力でね^^;
垂前の耳つぼは別名”神経衰弱点”
やはり精神神経系疾患として不眠、特に睡眠が浅い、睡眠が少ない、再入眠障害に特効だそうです!
要するに不眠は神経が過敏になって自律神経や脳の機能がバランスを崩して起こるようなので、耳をもんでリラックスすることが一番ですね。
耳の施術は心も身体も解れるようになるので、よーく眠れるようになるのですね^^
やっぱり耳の施術はすごいわ♪
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