【子どもの身体はママが守れる!】私がこの仕事をしている理由

【危険がいっぱいの世の中だから家族の身はママに守ってもらいたい】
私がナチュロパシー・スクールを始めようと思ったきっかけは娘の不調が病院へ行っても治らなかったことでした。
今はコンビニでも市販薬が売られている時代、無知なままでは危険がいっぱいの世の中だから、どう不調と向き合うのか?を選択できる知恵が必要だと思うのです。
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ママが家族のセラピスト!
3か月で家族の笑顔と健康を守れるママになる
ナチュロパシー・スクール
ナチュロパシー・セラピスト
亀山祐子です!
ナチュロパシー・スクール1dayレッスン、只今募集中です!
私は幼少期からお腹が痛い、耳が痛い、などの不調があるとすぐに病院へ行くというのが、当たり前だったので、
病院へ行ったら病気は治ると信じていました。
だから成人しても胃が痛くなって市販薬を飲んでも治らなかったら、病院へ行っていましたね^^;
子どもが生まれてからもそれが当たり前だと思っていたので、子どもが熱を出したら病院へ行き、出された薬をしっかり飲ませ、薬を飲まないことがあれば
(長女は薬嫌いだったので)何とか飲ませようと飲むゼリーを使ってみたり、好きなジュースに混ぜてみたり、
それはそれは薬を飲ませることに必死になっていました^^;
予防接種だって国から受けろと言われれば、疑うことなく素直に受けるある意味、優等生ママさんだったのです。
子どもの自然に治る力を信じていれば必要のなかった風邪薬を必死で飲ませ、
予防接種の必要性も考えることさえせずに言われたままに。。。
言い訳をするなら、私が子育てしていたころはSNSなどもインターネットも一般的ではなくて、情報を知る方法がなかったと言えばなかったんですが。。。
そういえば、看護婦をしていたママ友は子どもに予防接種を受けさせないと言っていたな~と最近思い出しましたが、
その時は、どうしてそんなに予防接種を受けないことにこだわるのか?彼女に聞くことさえしなかった自分がいたのは、やはり自ら考えることを放棄していたからとしか言いようがありませんよね(T^T)
無知な母親でごめんね。。。と子どもたちに謝らなければならないですよね(;0;)
子どもたちが大きくなっても病院神話(病院へ行けば治してくれる)を信じていたので、
娘が眠れなくなったら、心療内科へ行き精神安定剤をもらってみたり、皮膚を掻きむしるようになったら皮膚科へ行きステロイドを3年近くも塗り続けたけれど
治らなかったことでやっと薬や病院では、ただ症状を抑えようとしているだけで根本治療をしてくれるわけではないことに気づいたのでした。
気づくのが遅すぎるだろーーーーー
というような後悔もありつつ、
やっちまったことは後悔しても始まらないので笑
人間の治ろうとする力がすごいことを知ったのだから、今、子育てをしているママさんたちには、子どもの元々もっている治ろうとする力を信じつつ、
薬のように副作用や依存性のないお花のエネルギーでできたバッチフラワーや
ママの手があれば小さな不調のうちに改善することができる耳ソロジーを
ママが習得することで、なるべく市販薬や病院へ頼らなくて済むようになって欲しい。
私のように無知だったことを後悔しなくていいように。。。
との思いから自然療法をたくさんの方に伝えたい!!と始めたのがナチュロパシー・スクールという訳なのです^^
耳ソロジーを使って私たち家族がどのように変わったかは、先ほどもご紹介した
にありますので、見ていただけると嬉しいです♡
過去の私のように後悔してしまうことがないように、もし後悔しているのであれば今からでも遅くはありません。
私と一緒に自然療法を学んで、安心安全な生活を送りませんか?
追伸、私は病院へ行くことを全否定しているわけではありません。命に関わるものかどうか判断してくれるのはお医者様ですから。
ただ何も考えずに市販薬を飲んだり、むやみやたらと病院へ行くことがないようにして欲しいだけですからね^^;
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