2022年対策、二黒土星!4年間の暗黒時代どう生き抜く?(九星氣学)

【いよいよ暗黒時代ラストの2022年も自らエネルギーを取りに行って、安心して過ごせるように】
2022年は自分らしく居られるはずなんですが、いらないものが付いているばかりに、自分らしさを発揮できない二黒土星さん、しっかり対策して大難を小難にいたしましょ!!
ブログへお越しいただき
ありがとうございます!
ママが家族のセラピスト!
3か月で家族の笑顔と健康を守れるママになる
ナチュロパシー・スクール
ナチュロパシー・セラピスト
亀山祐子です!
2022年 二黒土星 運勢
2022年年盤
2022年、二黒土星は南西にいますが、「破れ」がついています。
「破れ」とは、運気の袋に穴が開いて、運がこぼれていく感じで、2022年
二黒土星さんは、自分の良さが発揮できる場所なのに、良さが発揮できない可能性がでてくるのです。
例えば、二黒土星さんは、本来コツコツと努力ができる人ですが、破れが付くことで、
なんとなく浮ついて落ち着かなかったり、
コツコツすることが、バカらしくなったり、
人に尽くすことがつまらなくなったり
家族に振り回されたり、
自分の気持ちとはうまくすり合わないということが考えられます。
こんなはずじゃないのにな~と空回りしているように感じられるかもしれません。
2022年 運氣アップ 対策
そんな運気を吹き飛ばして、自分らしくいられるように、南西のエネルギーを身に着けるべく、2021年までに吉方位取りを済ませましょう!!
まずは、2021年で吉方位取りができる月を上げていきます。
2021年月盤
4月吉方位取り
4月は南西に九紫火星がいて、こちらに吉方位取りへ出かけると
カリスマ主婦になれたり、コツコツ努力も神レベルでできるようなエネルギーを得ることができます。
こちらへ吉方位取りへ行けるのは、月命星が一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、七赤金星、八白土星の方。
6月吉方位取り
6月は南西に七赤金星がいて、こちらの方位へ吉方位取りへ行くと
高級なものが安く買えたり、家庭内が癒しのトークで和んだりするエネルギーを得ることができます。
こちらの方位へ行けるのは、月命星が一白水星、二黒土星、三碧木星、五黄土星、六白金星、八白土星、九紫火星の方。
7月吉方位取り
7月の南西には六白金星がいて、こちらへ吉方位取りすると
いつもはゆっくり目の二黒土星さんですが、家事がサクサクと進んだり、
コツコツ作業がすごいスピードで捗ったりするエネルギーを得ることができます。
しかしながら、もともとゆっくりペースの方には、目まぐるし過ぎて疲れる可能性もあるので、吉方位取りをして、自分がどんな風に感じるか観察してみてくださいね^^
こちらの方位へ行けるのは、月命星が一白水星、二黒土星、四緑木星、五黄土星、七赤金星、八白土星、九紫火星の方。
やはり南西へ行けるのも少なめなので、2020年、2019年でも南西へ吉方位取りが行ける可能性の月を出してみます。
2020年月盤
7月の南西には九紫火星。
9月の南西には七赤金星。
10月の南西には六白金星。
上に書いてあるので、どんなエネルギーを受け取れるのかと行ける人は省略します。
2019年月盤
3月、12月の南西には七赤金星。
4月の南西には六白金星。
10月の南西には九紫火星。
こちらも2022年の吉方位取りを参照していただいて、あなたが行けるのかどうか考えてみてください。
4年間という長い期間、運氣がよろしくないと思うと、気持ちが落ち込んでしまいがちですが、
自分で吉方位取りへ出かけることで、運氣が良くない中でも、それほど運氣を落とさずに、つらい想いをせずに過ごせる可能性があるのですから、
しっかりと吉方位取りでエネルギーを強化した上でしたら、いったいどんなことが起こるのだろうと楽しむぐらいの余裕をもっていた方が、上手く乗り越えられると考えられます。
だってね、うちの次女の2019年の吉方位取りのスケジュールを立てると
それぞれの方位別に色分けしてみると、毎月のようにいろんな方位へ暗黒時代を生き抜くための吉方位取りへ出かけるようになりました♪
カラフルに書いてみると楽しくなってきますよね^^
ぜひ、4年間も続く暗黒時代を笑って語れるように、対策を抜かりなくやってみてください!!