低体温 は 万病のもと である( 耳ソロジー® で 体温アップ !)

【うつ病の人は低体温】
「低体温は万病のもとである」
これはこちらの本で安保徹先生がおっしゃっています。
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亀山祐子です!
「がん細胞は低体温が大好き」というコラムの一節ですが、
ストレスなどで極限状態が続くと血流障害が起こり、低体温、低酸素の状態になり、それが長く続くと命にかかわります。
その低体温、低酸素の中でも、なんとかして生きていくために体が適応しようとしたために”がん”が発症するのだそう。
だから低体温が続けば、がん細胞がどんどん増殖していくわけです。
そこでがんを防ぐには体温を上げることが大事だとおっしゃっています。
また、別のコラムでは「低体温がうつ病の原因になる」とあります。
安保先生は、憂うつ感の原因は低体温にあると考え、治療の柱を体を温めることだと考えているのだそう。
体が冷えると、心も活力を失うともおっしゃっています。
うつ病にまで体温が関係してくるとは、ホント!驚きました。
確かに、お風呂に入った後、体がポカポカしていると体も思考も緩むから、憂うつな気分にはなりませんものね^^;
実は、私は低体温を耳の施術で克服したのです!!
私は耳の施術を知る以前は、平熱が35.8℃で、かなりの冷え性でした。
それが耳の施術をするようになり、毎日、耳のどこかしらを揉んでいると
2年半を過ぎたころ、ふと平熱のことが気になって計ってみると36.5℃。
4年を過ぎた今、36.7℃と今も上がり続けています!
低体温のころは、数か月に1度ぐらいの割合で37.2℃ぐらいの微熱が出て、何となく体がしんどいな~ということが度々あったのです。
ところが、ここ2年ほど、そういう不調が全くなくなっているのです。
きっと37.2℃ぐらいの熱は出ているのでしょうが、平熱が高くなったから、それを不調だとは感じていないだけだろうと思っています。
また、低体温になる一つの原因が”ストレス”ということなので、バッチフラワーも耳の施術と同じころに飲み始めたので、その相乗効果もあったでしょうね^^
体温が1℃上がると免疫力は37%アップするそうですよ♪
皆さんも耳をもみもみ、体温を上げて免疫力アップを目指しましょう!!