発熱にはこれが一番!!

免疫の3STEP開発者
亀山祐子のブログへお越しいただき
ありがとうございます。
さて皆さん、夏風邪引いていませんか?
私はまず発熱自体を
あまりしたことがないのですが、
夏風邪で38度以上の
熱になる人もいますよね^^;
我が家の例をお話ししながら
誰でもできるお手当法を
ご紹介しますね!!
昨日、長女がお昼頃に
37度5分ぐらいの熱があって
関節が痛いからこれから上がるかも?
と言ってたのです。
我が家で発熱すると
まずは第一大根湯を飲んでもらいます。
第一大根湯の作り方は、
最後にご紹介します。
長女の熱は、午前の時点では
まだ38度には届いていなかったので
通常の半量(マグカップ1杯)を
飲んでもらいました。
これから上がりそうな熱には
耳の施術はしない方が無難なので
レイキを遠隔で送りました。
レイキをご存知ない方も多いかもしれませんが
ググってみてください笑
そして、お水が飲みたいというので
もちろん、バッチフラワーも入れて
飲んでもらいます^^
どんなバッチフラワーを入れたのかは
明日のメルマガでご紹介しますね。
熱があるということは
自己免疫が病原菌と戦っている証拠なので
薬で抑えず
なるべく出し切ったほうが良いのです。
長女は体力もありますしね^^
それから夕方ごろには
「熱が上がってきたー38度超えたよー」
というので
どんぶり1杯の第一大根湯を
飲んでもらい
お布団をかぶって大量の汗を
かいていただきます!!
もちろん、レイキも送って
バッチフラワー入りのお水も補給して。
数時間して寝る前には
熱が下がってきたわ〜
と言っていて
今日はリモートワークだったこともあり
ちゃんと仕事をしていました^^
もちろん、晩御飯も完食していました笑
やっぱり高熱には第一大根湯だな〜と
改めて感じましたので
シェアしました♪
ただ、第一大根湯は体力のある人には
特効薬ですが、体力がない人にはおすすめできません。
では、第一大根湯の作り方です。
材料
大根おろし(大根の下のほう):大さじ山盛り3
おろししょうが:大根おろしの10%
しょうゆ:大さじ1〜1と1/2
三年番茶:2カップ
作り方
1どんぶりに大根おろしを入れ、おろししょうがとしょうゆを加える。
21に沸かした三年番茶を回しながら注ぐ。
飲み方
かき混ぜないで一度に飲み、
すぐに床に入って、
頭から布団をかぶる
(全量飲むと効果が大きいが、
本人が飲めない時は無理をしないこと)
しばらくすると汗が吹き出してくるので、
汗がすっかり出るまで、
そのまま布団をかぶっている。
40分ほどして汗が出きったら、
濡れた衣服を着替える。
※1回飲んでも汗が出ない場合、
頑強なタイプなら、40分してから
もう一度飲む。
三年番茶は常備しておくことをおすすめします。
我が家のお気に入りはこちら。
今日のお手当法が載っている本はこちら。
すごく役に立ちますので
薬をなるべく飲みたくない方は
ぜひ、お手元に置いてくださいね。