皮膚の痒みによかったお手当法(自然療法)

今日は、次女の皮膚の痒みが
なくなった自然療法お手当法
について書いていきます。
こんばんは。
免疫の3STEP開発者
亀山祐子です。
ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
今日は皮膚の痒みによかった
お手当法についてご紹介。
ここ2日ほど、次女が右手親指の下、
甲のあたりと、手首のところが
痒いと言ってましてね。
以前にも(半年ぐらい前)
右手首に痒みがあって。。。
というお話を書いたことがあります。
(写真は前回の)
この時には、やっていなかった
お手当法を今回は試してみて
かなり効果があったので
こちらでもご紹介しますね。
参考にしたのは、こちらの本。
皮膚炎の項目でみてみると
カサカサの乾疹、赤い発疹
白いブツブツ、ジュクジュクしている
湿疹のどれに該当するかを
まずは判断するとなっていました。
今回の次女の発疹は
カサカサからの始まりだったので
動物性食品をとりすぎて
野菜不足の人に多くみられる
陽性症状だそうです^^;
ちなみに赤い発疹のうち
小さいブツブツは多くの場合
卵が原因で
大きいブツブツは肉や魚が原因。
白いブツブツがおでこに出やすい人は
油脂の摂りすぎ。
生クリームを使ったお菓子やケーキ、
その他甘いものの摂りすぎ。
ジュクジュクしている湿疹は、
水分を摂りすぎている人、
甘いものや果物、アルコール類を
摂りすぎている人に多くみられるそうですよ。
まずは、摂りすぎているものを
やめてみることが大切ですね。
その上で、お手当法として
カサカサの乾疹と
赤い発疹と
白いブツブツに共通するのが
第一大根湯になります。
高熱が出た時のお手当法としても
とっても効果的な方法です。
改めて作り方を説明しますと
材料一回分
・大根おろし(大根の下の方)
大さじ山盛り1.5杯
・おろししょうが
少々(大根おろしの10%量)
・しょうゆ 小さじ2〜大さじ1
・三年番茶 1カップ
作り方は
⒈コップに大根おろし、
おろししょうが、しょうゆを入れる。
⒉1に沸かした三年番茶を回しながら注ぐ。
⒊かき混ぜないで一気に飲む。
これを朝、1杯飲んだところ
「美味しい」というので
必要なものだったことが分かります^^
そして、朝、掻いて赤く腫れていたところが
夕方には腫れが治り
いい感じになっていました。
お手当法の前に
手首の痒みが発する
潜在意識からのメッセージについて
次女と話していました。
すると、
今の状況から考えられるメッセージを
次女とやり取りをしながら
導き出すことができたからこそ
お手当法がうまく作用したのかなー
と感じています。
今回の皮膚の痒みからの
メッセージについては
次のメルマガでお知らせしますね^^
最後までお読みいただき
ありがとうございました。